キーボーディスト、脱初心者を目指す

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過去のライブ 音楽

東京事変/椎名林檎コピバン “解散”ライブ「R.A.T.」回顧録(映像あり) ~@名古屋ボトムライン[2014年10月]

2018/08/06

 今回は、僕が2004~2014年の約10年間所属していたコピーバンド「R.A.T.」のラストライブの映像を貼ってみたいと思います。これは以前にも本ブログでライブ映像を貼らせて頂きましたが、名古屋を中心に活動していた東京事変・椎名林檎のコピーバンドなのです。
 
 
 関連記事:「東京事変/椎名林檎コピバンライブ「R.A.T.」回顧録①(映像あり) ~@Holiday Nagoya [2012年9月]
 
 
 映像は2014年10月、名古屋で一般的なアマチュアバンドが使えるハコ(会場)としては最大級の「ボトムライン」にて行ったもの。最後ということで大バコでやらせて頂き、個人的には今でも非常に思い出深いライブとなっています。思い切り自己満足ですが気にせず行ってみましょう~
 
 
 

01 秘密(東京事変 live tour 2005“dynamite!”より) 

 元ネタは、東京事変の2ndアルバム『大人(アダルト)』の初回生産限定盤 “HOMME”仕様のみに付属していたライブDVD。
 
 「秘密」といえば同アルバムの1曲目に収録された伊澤一葉アレンジによる洗練された楽曲が思い浮かばれますが、このライブDVDは第1期メンバー(晝海幹音、H是都M)によるもの。そう、鍵盤はヒイズミマサユ機氏ですね。よってバンド色が濃いアレンジとなっています。
 
 
 いやー改めて映像見るとステージ広いなぁ。。出音(なか音)もよかったし弾いてて気持ちよかったです。
 
 
 

02 その淑女ふしふだらにつき

 東京事変のデビューシングル『群青日和』のカップリング曲(※元々は洋楽のカバー)。この曲の鍵盤アレンジはヒイズミ節全開でもって、それを “ニュアンスだけくみ取って”何とか自分の演奏にしようと試行錯誤したことを思い出します。
 
 
 

03 修羅場 ~ 能動的三分間 ~ 我慢

 「修羅場」は東京事変の第1期メンバー(ギター、キーボード)が入れ替わった後に発売された初めてのシングル。「能動的三分間」も同じくシングル曲であり、この2曲は世間的にも有名ということでセットリストに取り入れたのだと回想します。なお「能動的三分間」では同期を使い、後ろのプロジェクターにて [3:00:00]からカウントダウン表示されるという本家ばりの演出をさせて頂きました。
 
 
 「我慢」は、前述のシングル「能動的三分間」のカップリング曲ですね。ピアノの刻みが相当楽しかったです(笑)
 
 
 

04 孤独のあかつき

 東京事変解散後にリリースされた、椎名林檎名義のシングル「いろはにほへと」(2013年)のカップリング曲。林檎マニアの間では隠れた名曲として有名で(ほんとか!?)、NHK Eテレの『SWITCHインタビュー 達人達』テーマ音楽となっていたので知っている人も多いでしょう。
 
 
 鍵盤的にはウーリッツァー系エレピのみですが、途中でNordElectro内蔵のフェイザーを掛けています。曲はじめで若干テンポが走っちゃってるのが惜しいなー。
 
 
 

05 NIPPON

 これまた非常に有名な曲。鍵盤的にはあまり出番はありませんが、チアホーンは吹いてみました。
 
 
 

06 青春の瞬き

 椎名さんが作詞・作編曲を手掛け、元々は栗山千明さんのシングル「月夜の肖像」のカップリング曲として提供したもの。
 
 東京事変の解散ライブ「Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」でアンコール曲として披露された、おそらく椎名さんにとって特別な曲。僕らのバンドもこれにて解散ということで選ばせて頂きました。
 
 
 後日の話になりますが、2016年大晦日のNHK紅白歌合戦では「椎名林檎」名義でありつつも、東京事変のメンバーが集結してこの曲を披露したのは記憶に新しいところですね。
 
 
 鍵盤的には、ピアノ音色とオブリのストリングスをどうしても両方入れたくて、試行錯誤を重ねに重ねて鍵盤パートを作ったことを回想します。
 
 
 

07 透明人間

 東京事変のライブに足しげく通った愛好家ならば、「ラストは透明人間」というのは半ばお決まりのような感じでしたね(笑)。まあ僕らもそれに乗っかってみたという感じです。
 
 
 このメンバーで演れる最後のライブの最後の曲ということで、個人的に途中からは、ミスタッチとか細かなことは割とどうでもよくなってトランス状態で弾いています(汗)。『あぁ~ 終わっちまう』とか思いながら鍵盤叩いてたような。。
 
 
 

使用機材

「YAMAHA CP33」
 NordElectro 3HP
 NordElectro 4D
 
 
 

個人的かんそう

 というわけで久しぶりに映像見たらやっぱり懐かしかったです。よく見ると照明やカメラ割りとかも結構凝っていて、なんだか思い出美化モードに拍車が掛かってしまっていますな(汗)
 
 
 ボーカルの子が、愛知から遠く九州にお嫁に行くことになってバンドも終了してしまったのですが、この時のメンバーとは今でも皆仲良しでしょっちゅう会ってます。ではまたいつか。
 
 
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