キーボーディスト、脱初心者を目指す

ピアノ、シンセサイザー、オルガンとか鍵盤楽器もろもろ。関係ない記事もたまにあるよ

鍵盤系雑誌(休廃刊含む) 音楽

【雑誌】『PIANO STYLE(ピアノスタイル)』(リットーミュージック発行)

2017/11/30

 今回ご紹介する雑誌は、“キーボード・マガジン別冊”として発行された『PIANO STYLE(ピアノスタイル)』です。発行元はおなじみのリットーミュージック。2012年12月号をもって(月刊誌としては)休刊となりました。
 
 
 

経緯

 創刊号が発行されたのは2002年12月。2004年からは年4回の「季刊」となり、2006年12月号からは「隔月刊」に定着しました。また2008年8月号には表紙のリニューアル(イラスト→アーティスト写真)も行っていましたね。
 
 価格は、創刊号から休刊までの約10年間、一度の値上げもなく1,000円(税別)を貫き通しました。
 
 
 

内容は?

 クラシック、海外のポップス、J-POPの名曲などのピアノ・アレンジ譜を中心に、ピアノファンに向けた様々な記事を発信。また創刊号からCDを付録に付け続けるなど、現在のキーボード・マガジン同様、誌面とCDを連動した内容作りをしていました。
 
 
 

実は復活してます

 定期刊行誌としては2012年に一旦終了しましたが、その後も「PIANO STYLE WEB」として現在も続いています。また2016年9月には、「PIANO STYLE プレミアム・セレクション」という特別号で雑誌としても復活を果たし、その後も不定期に刊行が続いています。
 

 

 

 

個人的つぶやき

 収録楽譜が毎号12本程度と多く、僕も弾きたい曲があった時にたまに買って弾いていました。「月刊ピアノ」と比べると “旬”のヒット曲はあまり取り上げず、年代問わず耳に残る名曲が多く掲載されていた印象が強いですね。“大人のピアノ雑誌”といった感じでした。
 
 
 本誌の誕生の経緯は不明ですが、以前本ブログでも取り上げた「PIANOforte(ピアノフォルテ)」が1990年代に休刊となったと思われることから、その後釜的なポジションで刊行されたものと想像しています(同じリットーミュージックだし)。
 
 

雑誌『PIANO STYLE(ピアノスタイル)』
■発行所:株式会社リットーミュージック
■発行期間:2002年12月(VOL.1)~2012年12月号

 

関連記事および広告

関連記事および広告


-鍵盤系雑誌(休廃刊含む), 音楽