キーボーディスト、脱初心者を目指す

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音楽

CDが売れない時代に思う

2017/11/30

唐突ですが、僕の実家のCDラックはこんな感じ。
 

my CD-rack

 
 まあコレクターから見たら微々たるものだけど。。場所取るし処分してもいいんだけど、当時の思い出なんかも染みついていて、なかなか思い切って捨てる気にならないのです。これでも結構処分したのですが。。
 
 
 個人的によく買っていた時期がやっぱり90年代かな。全然ファンじゃないJ-POPのCDなんかもよく買ってたかも。国内でCDが何百万枚単位とかで売れた、そんな時代でした。当然CDも増える一方で、収納のためのストッカーも必然的に大掛かりになっていくわけです(以下広告は参考製品。個人的にはスリムタイプがお気に入り)
 

 
 
 現在の自分はというと、新譜CDを買うことは当然というか少なくなりました。セロファンをペリペリ破ってディスクを取り出して、プレイヤーの再生ボタンを押す時のワクワク感って、昔に比べたら非常に薄くなってしまったなぁと思います。
 

 昨今では、CDで10万枚売れれば大ヒット!とかになるんだそう。まあ有料配信とかカラオケ使用料とか別の売り上げは当然あるのでしょうが。
 
 
 
 
 僕はコピー曲のセッションとかも喜んで参加させて頂くのだけど、YouYube動画で音源を指定してくるケースがたまにあります。“こんな感じで演奏しましょう”、みたいな。個人的には、アーティストやレコード会社が、お金かけて魂込めて制作した音源を、お手軽に扱ってしまっているようでちょっと心苦しく感じる時があります。
 
 
 自分は、せめて好きなアーティストくらいは身銭を切ってCDを購入したいと思います。配信で購入でもいいんだけど、アートワーク(ジャケット等)にだってアーティストの思惑があるはずです。
 
 
 また、「せっかくお金出したんだから」と、何度も何度も聴くようになります。聴き込んでいくうちに、それまで気付かなかった音が聴こえてくる時もあります。具体的には表現しづらいけど、「これ分かるかな~?」という制作者の “隠しメッセージ”を発見できた、みたいな感覚。これは気付けると非常にうれしいですね。
 
 
 そんな感じで、以前のような “CDを買う”楽しみを少しずつ濃くしていきたいと思っています。違法アップロードの動画なんて、すぐに削除されるしね。。

 

 

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