眠っているピアノを活性化させたい
2018/11/23
TVをぼーっと見てると、素人さんの家庭の映像で、たまにアップライトピアノが部屋の片隅に置かれているのが確認できることがあります。ピアノの上には大抵色んなものが乱雑に置かれていたりして、中にはすっかりトロフィー置き場と化しているようなピアノも見受けられます。
それでも弾かれているのであればいい方で、長年誰にも弾かれることなく、物置き台としてのみ機能しているピアノもあるのでしょう。。
そんな眠っているであろうピアノを活性化させる案を考えてみました。「演奏人がご家庭に出張して演奏する」というアイデアです。
それって珍しくないんじゃ…?
そうです、実は「ピアノの出張演奏サービス」というのは普通にあります。結婚式では専門のブライダルピアニスト(オルガニスト)さんが弾いてますよね。普通は音大出身のプロが派遣されるので、料金もそこそこします(参考:1時間で2~3万円。奏者1人の場合)
個人でそういったちゃんとしたところに頼むには、(結婚式の他には)特別な日のお祝いやパーティー等で、自宅に大勢の人を集める場合などに限られるかと思います。
僕が思いついたのはそこまで本格的なものじゃなくて、ピアノ中級者とかの発表(人前で披露する)も兼ねて、ほぼボランティアで弾きに来る人というイメージです。
こんなメリットが!
お金はないけど気軽に生演奏を聴いてみたいという人は多いと思うのです。普段は誰も弾かず、物置き台としか機能していないホコリをかぶった自宅のピアノが、実は鳴らすとこんなにいい音空間になるのね~ということを再認識してもらえればよいのです。
定期的に弾くことでピアノの劣化も遅らせられるし、演奏者は度胸がつくし、子供は喜ぶし(笑)、どちらにとってもメリットありだと思います。老人ホームとかではたまに聞きますが、信用ある人物であることをある程度証明できれば個人宅に行くのもありですよね。
演奏者に求められるレベル
ある程度のレパートリーを持っていて(10曲以上)、普通に鑑賞に耐えうる演奏技術を持っていればいいんじゃないでしょうか。多少のミスはよしとしましょう。
演奏者は、自分好みの曲で固めるのもありですが、なるべく皆が知っている曲を増やすと反応もよいのでモチベーションアップにつながりますね。ここだけの話ですが、「ディズニー系」と「ジブリ系」を仕込んでおけば間違いないです(笑)
まとめ的な
個人でやってもいいけど、ボランティア団体とかが仕切って、色々なタイプの演奏者を登録しておくといいかも。料金は交通費とか必要経費のみで。そんな感じで、眠っているピアノの起こし方、また思いついたら記事にします。