キーボーディスト、脱初心者を目指す

ピアノ、シンセサイザー、オルガンとか鍵盤楽器もろもろ。関係ない記事もたまにあるよ

ライブ 音楽

ライブ七つ道具! ~キーボーディスト的・ライブ時の装備

2018/02/07

 今回は、自身のライブで必ず持っていく小道具の紹介をしてみたいと思います。
 
 楽器そのものや周辺機材などの他に、持っているといざという時に便利なものがあります。あくまで僕の場合ですが、よければ参考にしてみて下さい。
 
 

①ガムテープ

 機材位置のバミり(※1)や、各種ペダルの固定に使います。紙製よりは布製の方が丈夫ですが、布製だと粘着力が強いので剥がした時に跡が残ることがあります。そのため床にガムテープを貼ってもよいかは、やる前にライブハウスの人に許可を取った方がよいと思います。
 
 
 

②ペンライト/譜面立て用ライト

 ステージ上は大抵暗いので、転換時のセット組み立ての際に、シンセのジャックの確認等に便利です。ホームセンター等に売っている小型のものがおすすめです(首から下げてもOK)
 

 
 またステージが真っ暗の状態でピアノ始まりの曲を弾く際、不安であれば手元を照らしておいてもよいです。譜面立てにクリップに挟むタイプのものも便利ですね。安いし。
 

 

③ヘッドフォン

 リハーサル時、音が鳴らない場合などに、本体側が悪いのかそれ以降が悪いのか切り分けができます。「オープン型」が使いやすいですが、巻取り式の小さなイヤホンでも十分です(ただしプラグは、シンセやミキサーのジャック穴サイズに合わせておきます)。
 
 また、本番中に突然モニター音が聴こえなくなった時の応急処置としても使えます。「カナル型イヤホン」だと抜けにくくて個人的にはおすすめ。
 
 
 

④ハンドタオル

 手のひらや鍵盤の汗を拭います。比較的小さいサイズのものが扱いに便利ですが、夏場だったら流れてくる汗を拭くために大きめのものでもよいです。ステージ上は暑いのです。
 
 
 

⑤予備MIDIケーブル

 万一シンセ鍵盤部が激しく損傷したとしても、音源部さえ生きていれば、MIDIケーブルで他のキーボードとつないで演奏可能です。急場をしのぐ他、不意の故障の際の切り分けにも使えます。
 
 
 

⑥水

 夏場の比較的長いライブの際、熱中症予防のために。こぼして機材にダメージを与えないよう、スポーツ用のスクイズボトルに入れておくとなおよし。
 
 
 

⑦メモ帳とペン、ばんそうこう

 当日に決まった注意点を書いたりなど。ばんそうこうは、接着目的でちょっとしたガムテープ代わりにも使え、ペンで文字を書き込むこともできるので便利。
 
 
 

まとめ的な

 タイトルに “七つ道具”と書いてしまったので、あえて7つに絞ってみました。無理やり感が出てたらすみません。。PCや打ち込み機材等を持ち込む人は、データが万一飛んでしまった際の、バックアップ用データを用意しておいてもいいかもしれません。
 
 
 あとここでは触れていませんが、曲順表とか、曲ごとの音色チェンジ情報が書かれた紙もステージに持って行きますよ。譜面が必要な人は譜面台も忘れずに。
 

 
 
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※1 バミり… 人やマイクなどの位置を示す目印のこと。主に粘着テープなどが用いられる。「バミる」と動詞として使用されることも。

 

 

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