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88鍵ピアノをマスキングして61鍵ぽくしてみた! ~ポリスチレンボードで大人の工作

 自宅にピアノはあるけれどシンセサイザーや電子キーボードは持っていない人って多いかと思います。でもって各種音楽イベントやセッション会などで、他人様(あるいはレンタル品とか)のキーボードを使わせてもらうといったケースでは、鍵盤の数が違うことにより戸惑ってしまうことも往々にしてあるのではと考えます。
 
 
 そう、一般的なピアノ(電子ピアノ)だと88鍵ある鍵盤部が、電子キーボード(シンセサイザー)だと大抵は61鍵ですよね。まあ鍵盤数が違おうが何の問題もなく対応できる人もいるかと思いますが、いきなりだと僕の場合違和感を感じてしまうことが多いのです。結果、普段では絶対ミスらないような箇所を盛大にミスったりします(汗)。だって鍵盤の端っこの景色が違うじゃんね。。
 
 
 前置きが長くなりましたが、突然61鍵キーボードを弾く際に慌てないように、自宅にある88鍵ピアノを61鍵ぽくしてみようというのが今回の企画です。要するに工作をして88鍵の両端をマスキングするという感じですね。
 
 
 

マスキング用のボードを作ってみる!

 購入したのはホームセンターとかで売っている黒色のポリスチレンボード(パネル)。素材としては発泡スチロールに近いですね。厚さは5mmほどです。なお裏面には糊がついていましたが(→シートをはがすことで貼り付く)、今回は糊は使いません。
 
 

 こんな感じで横の幅を決定しカットしていきます。なお今回88鍵ピアノとして採用したのは、自宅使いの練習用デジタルピアノ・YAMAHA CP33。
 
 

 おおまかな縦・横サイズが決まりました。さてここから黒鍵に当たる部分をくり抜いていきます。
 
 

 こんな感じできっちり採寸して地道にカットしていきます。ポイントとしてはキレ味のよいカッターを使うことでしょうか。切断面がきれいに仕上がるし何度もカッターを引く必要もありません。
 
 

 低音部のパーツがうまく切り取れました! さて同様に高音部のパーツもカットしていきます。
 
 

 そんなわけで完成! 作業時間は約2時間といったところでしょうか。この物体だけだと何の役に立つの?って感じですね。
 
 

 取り付け時の画像がこちら~。うーんぶっつけで作ったにしては我ながら上出来~。
 
 ほどよい抵抗感で収まっている感じなので、ちょっと激しいプレイをして揺らしてもずり落ちないと思います。見た目としては低音部がハモンドオルガンぽく見えていいですねー(笑)。これでもし自宅に練習用61鍵キーボードがない時でも、61鍵を想定した練習ができるようになりました。
 
 
 

まとめ

 今回はヤマハのデジタル・ピアノ(CP33)を叩き台にして採寸・製作しました。一応ピアノは白鍵・黒鍵のサイズおよびオクターブの幅は規格として決められているのですが、海外のメーカーだったり時代によっては微妙に異なるものもあるそうです(特に奥行の長さなど)
 
 
 なのでやっぱり採寸は事前にしっかり行うことをお勧めします。まあこんな工作をしようと思いつく人が僕の他にどれだけいるかは謎ですが(汗)

 

 

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