キーボーディスト、脱初心者を目指す

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日記 音楽

岡崎ジャズストリート2017行ってきた!

2018/03/10

 去る2017年10月4日、愛知県岡崎市で開催された『岡崎ジャズストリート2017』に行って来ました。2006年に第1回が開催されて、今年(2017年)で12回目。イベントは2日間(11/4、5)にわたって行われ、僕はその初日に行かせて頂いた次第です。
 

岡崎ジャズストリート2017

 
 名鉄 東岡崎駅の周辺に、有料11会場および無料13(+1)会場のステージが設けられ、街じゅうでジャズが流れる2日間といった感じですね。この日は天気も非常によく、移動の際の街歩きも楽しかったです。
 
 
 岡崎ジャズストリート2017公式HP(※2017年はもう終わっちゃったけど)
 http://www.okazakijazzstreet.com/
 
 
 

まずは本部に行ってみる

岡崎ジャズストリート2017

 こちらがオープニングイベントが開かれた大会本部(籠田公園)。音楽につられてふらふら歩いてたら自然にたどり着いたという感じでした。お天気はよかったのですが風はかなり強かったです。
 
 

岡崎ジャズストリート2017

 会場ではビッグバンドの演奏に合わせて踊る老若男女が! このようなオープンな光景が日本で目にできる機会はまれですね。ションテン上がってます。
 
 

岡崎ジャズストリート2017

 大会主催者(や市長など)からのごあいさつ。左手には愛知県警察音楽隊の皆さんがスタンバっていました。
 
 

岡崎ジャズストリート2017

 会場には食べ物系のテントも数多くあったのですが、その中で発見した唯一の楽器屋さんブース。こちらは愛知県の岡崎・安城地区の代表的な楽器店「ツルタ楽器」さん。木管、金管楽器が置かれていました。
 
 
 

有料会場に移動

 さて僕は有料券(1日券)を手にしていたので、さっそくお目当ての会場に向かいます。有料会場での演奏はSTAGE1(13:00~13:50)からSTAGE4(17:30~18:20)の全4ステージ公演。つまり1日でMAX4公演鑑賞できるということです。
 
 
 なお前述したように有料会場は11か所ありそれが4STAGEだから、4×11=全44公演の中から自分のお目当ての公演を4つチョイスするということになります複合型野外音楽フェスとかでもこのように複数の会場を(好みの公演により)移動するという感じであり、今回のイベントもそんな感じです。
 
で僕が最初に向かったのが「Libra(りぶら)ホール」。

岡崎ジャズストリート2017

 こちらがLibra(りぶら)ホール。基本的に市の図書館といった雰囲気ですが、300人弱収容のホールもあります。
 
 

岡崎ジャズストリート2017

こんな感じですね。
 
 

岡崎ジャズストリート2017

ちなみに同施設(岡崎市図書館交流プラザ)では、こういった展示室もありました。
 
 
 この施設で、個人的に一番のお目当てである『アコースティック・ウェザー・リポート』というピアノ・トリオの演奏を鑑賞します。なお写真撮影は禁止だったのでここから先のステージの画像はありません。あしからず。
 
 
 このバンドはジャズピアニストのクリヤマコトさんがリーダーを務めており、通常は2日間で複数公演をこなすところを、このバンドではこの日この公演の一回のみ。そんなこともあって開演前には長蛇の列ができていました(→早めに会場に移動しておいてよかった)。もちろんホールは満席で、おそらくですが入場規制もかかったと思います。
 
 
 公演自体はそれはもう素晴らしくて、本ブログでもたまたま数日前にウェザー・リポート(ジョー・ザヴィヌル)についての記事も取り扱ったということもあって、ウェザーのあの曲をどのようにアレンジを施すのかというのも意識し注意深く聴かせて頂きました。
 
 
 僕はジャズのワードはあまり持っていないので気の利いた言葉は出てきませんが(汗)、「ジャズ」という概念にとらわれないアレンジが施され、クリヤ氏の引き出しの多さ、および熱さを感じ取れた気になったのでした。。

 

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他の会場に移動

 1本目の終演後、急いで次の会場に向かいます。各STAGE間は会場間の移動のため40分ほどのブランクが設けられていましたが、人気の公演はよい座席をゲットするために早めに並んでおくというのがこの手のフェスティバルのお約束。Libra(りぶら)ホールはその他の会場からはやや離れて位置しているため、相当急ぎました。
 
 
 それにしても公演が行われる会場も様々ですね。上記のように比較的キャパの広いホールもありますが、企業の会議室に簡易PAシステムを組んでステージにしちゃったところ(→そもそもステージの段差すらないところも)とか、後述しますがお寺の本堂を使ったりしてたところもあったりと、客席と演者の距離が非常に近い印象でした。
 

岡崎ジャズストリート2017

 上の画像は、2本目→3本目の移動中に偶然出くわした無料会場のライブ。このように街なかでは至る所でジャズが流れていました。
 
 
 

1日目最後の公演へ(4本目)

 4本目は『The Screentones』の公演を鑑賞。The Screentonesといえば、ドラマ「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんがリーダーを務めるバンドであり、同ドラマの劇中音楽なども手掛けていますね。
 
 
 ちなみにここは会場が龍海院というお寺であり、土足禁止ということでお客さんには靴入れ用のビニール袋が配られました。椅子もありましたが、前列は相撲の砂かぶりよろしく座布団が敷かれていました。
 
 
 さてこの公演では開演前に、なんと『写真撮影・動画撮影OKです!!』というアナウンスがあって会場がざわつきました(笑)。ありがとー久住さん。早速画像載せさせて頂きますね。
 

岡崎ジャズストリート2017(The Screentones)

 とにかく久住さんはTVで見る通りのゴキゲンなおじさんで、終始楽しそうに演奏されていました。そしてMC(シャベリ)が抜群にうまい!
 
 

岡崎ジャズストリート2017(The Screentones)

 キーボーディストのShakeさんは、アコーディオン、ピアニカ、鉄琴、ピアノ音色(→Mac+MIDI鍵盤で演奏)などなど、非常に多彩な鍵盤使いを披露してくださいました。
 
 各メンバーに共通していたことですが楽器の持ち替えが非常に多く、しかもミスなくスマートにこなしている辺りは、これまで十分な練習を積み重ねてきたのだろうと推測されます。酒でも飲みながらだらだら演る系のステージかと予想していたので(失礼)、いい意味で裏切られた感じです。
 
 

岡崎ジャズストリート2017(The Screentones)

 怒涛の「孤独のグルメ」劇中曲メドレーや久住さんのソロアルバムからの曲など、おそらく20曲近くを演奏されたと思います。他メンバーもなかなかのテクニシャンですね。なおこの日の最終公演ということもあってかアンコールもかかりました。
 
 
というわけで1日券しか持たない僕はこの日で終了。来年も来れたら来たいと思います。

 

 

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