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【無料冊子】『全国バンド図鑑』2017 創刊号 ~名古屋発信?の豪華フリー冊子

2018/03/09

 今回は『全国バンド図鑑』というフリーペーパー(冊子)を紹介してみたいと思います。先日、名古屋市内の「スタジオ246」で練習に行った際にこの冊子を見つけ、TAKE FREEということで無料で頂いてきました。名古屋市内の別のリハーサルスタジオでも見たような気がします。
 
 
 これ、無料という割には非常に豪華な製本となっていて、本当に無料なのか心配になってスタッフさんに何度も念を押してようやくゲットしてきたのです(汗)
 
 
 

製本について

 サイズはA5判で、全50ページ強・オールカラーという何とも太っ腹なフリー冊子。僕が(2017年7月某日に)手に入れたそれは「創刊号」となっていたのですが、「vol.05」とも表記されていました。どっちなの??
 

『全国バンド図鑑』2017 創刊号

手に取った感じはこんな雰囲気。この化粧箱?の中を開いてみますよ。
 
 

『全国バンド図鑑』2017 創刊号

すると中から冊子が出てきました。いまどきの市販ライブDVD(Blu-Ray)とかに近い作りですね。
 
 
 

内容は?

 「全国バンド図鑑」ということで、全国各地のアマチュアバンドが多数網羅されているかと思いきや、中部地域(愛知・岐阜)のバンドが紹介されている率が非常に高いです。一応東京とか大阪もありますが、(バンド)人口比からすると雀の涙程度しか載っていませんね。また、東北、北海道、四国、中国地方のバンドはほぼ皆無。ちなみにこの場合の地域とは、「活動拠点」ではなく「メンバーの出身地」のことらしいです。。
 
 
 掲載されているバンドも、いわゆるメジャーどころ(スキマスイッチ、Hi-STANDARDなど)から、完全に趣味でやっている(と見受けられる)アマチュアバンドまで、同じような掲載スペースで紹介されています。
 
 また、バンドとは直接関係ない、PAエンジニア、劇団、イラストレーター、その他クリエイターなんかもバンドと同様に紹介されてたりします。。
 
 
 ちなみにサブタイトルは『「音楽活動の証」と「存在意義の再確認」』となっていて、何やら深いです。
 
 
 

個人的かんそう

 とにかくカオスな内容の冊子です。バンド以外のクリエイターとかも紹介されてるし、「全国バンド図鑑」という割に掲載されているバンドの絶対数は少ないし、選定基準や地域別の比率なんかも非常に謎が深いです。
 
 
 そしてこのいかにもコストがかかっていそうな製本の割に、広告の掲載スペースはさほど大きく設けている感じではないので、「本当に(無料配布で)ペイできるのか?」など余計な心配までしてしまいます。。

 

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2号目以降はあるのでしょうか?

本冊子の巻末には以下のように書かれていました。
 

IMG_3088

 
次号は2018年1月発刊らしいですね。さらに次の次まで決まっているみたいです。。
 
 
 

謎を解く

 とまあ僕個人が感じたことを率直に書いてみたのですが、公式のHPでは(本冊子内では書かれていない)謎に対する答えがある程度書かれていますね。このHP内の文章もかなりクセがあり、これはこれで結構面白いです。

 公式HP→ http://www.bandzukan.jp/
 
 
 特に名古屋でバンド活動をしているアマチュア・ミュージシャンだったら、「お友達バンドが掲載されてる!」といったケースもあるかもしれません。興味のある方は気軽に本冊子を手にしてみるとよいと思います。色んな意味で面白いと思いますよ。
 
 
 

どこで手に入る?

 全国のライブハウス・スタジオ、タワーレコード、HMV、 CDショップ、ヴィレッジヴァンガード、楽器店、雑貨屋、音楽教室などで手に入るようです。
 
 

フリー冊子・『全国バンド図鑑』
■発行所:全国バンド図鑑 制作委員会
■発行期間:年2回
■発行部数:各50,000部

■創刊:2017年6月(vol.05)

 

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