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【無料雑誌】『DiGiRECO(デジレコ)』 ~ミュージシャンの物欲を掻き立てるお勉強マガジン

2018/02/17

 今回は『DiGiRECO(デジレコ)』というフリーペーパーを紹介してみたいと思います。いわゆる月刊誌であり創刊は2001年6月。2017年4月号でVOL.191となっていますね(前身雑誌含む)。2017年4月現在、全国1,945ヶ所にて無料で配布されているそうです。
 
 
 当初は首都圏エリアのみの配布だったらしいですが、僕が在住している愛知県でも手に入ったため、設置個所の多さからして現在はおそらく全国展開をしていると思われます。僕も昔から本誌を知っていたわけではないのですが、一応、本記事執筆時点の最新号(VOL.191)を基準に記してみたいと思います。
 
 Webサイト→ 「DiGiRECO(デジレコ)
 

月刊DiGiRECO(デジレコ)

 

 

どこで手に入る?

 楽器店、リハーサル・スタジオ、ライブハウスなどで無料で入手できます。また、音楽教室、音楽専門学校、大学などでも配布しているそうです。発行日は毎月第2金曜日。
 
 
 

内容(個人的所感含む)

 DiGiRECOはざっくり言うと楽器/音楽制作系の内容のフリーペーパー。フリーペーパーというとペラのチラシのようなイメージですが、本誌はA4版、オールカラー、全30ページ余りという、無料らしからぬ結構なボリュームになっています。もちろん広告ページも挟まれていますが、広告の方がメインという感じではないですね。
 
 
 2017年4月号では『DAWするなら絶対持っておきたいドラム音源』という特集が組まれています。内容は、単なる製品スペックの羅列だけではなく、ちゃんとしたライターさんが執筆しているという印象を受けます。
 
 
 またドラム打ち込みテクニックといった、ソフト(の種類)を問わないノウハウも細かく書かれています。しかも2017年4月号では、誌面で紹介した6つの製品を、発行元のHPから動画で確認できるサービスも行っているそう。
 
 
 

かんそう

 全体的に、機材(の販売促進)にスポットライトを当てた記事がメインの雑誌なのかな、という印象でした。近年の号だけなのかは不明ですが、キャッチコピーも『ミュージシャンの物欲を掻き立てるお勉強マガジン』と銘打たれています。確かに勉強にもなりますね。
 
 
 昨今では音楽制作というと、PCを中心に据えたDAWがメインストリームになっているのですが、本誌では様々なパートに向けた新製品(楽器/機材)のレビューも掲載されており、“楽器(機材)を購入したい”という幅広い人向けに訴求力のある内容となっていると思います。これが無料というのは非常にお得感を感じます!
 
 
 誌面の個人的印象としては、PA機器やマイクなども扱っているためサンレコ(Sound & Recording Magazine)に若干近いかな?といった感じ。楽器のマイキングとかを特集とした号もあるみたいですよ。毎号根気よく集めれて整理すれば、サンレコに負けず劣らずの情報を手に入れられるかもしれませんね。欲しい人は、無くなる前にゲットしてください。
 
 
 関連記事:「【雑誌】月刊『Sound & Recording Magazine(サンレコ)』(リットーミュージック発行)
 
 
 

【2017年10月追記】

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 2017年8月号は『絶対わかるシンセサイザー』ということでシンセ特集が組まれており、シンセに興味のある方にとっては注目の号ですね(そりゃそうだ)。
 
 
 本誌は最新号のリリース日になったら(書店の雑誌のように)古い号と即入れ替えいう感じではなく、割と数号前のものも一緒に置きっぱなしのケースが多く見られますね。なのでどうしても手に入れたいバックナンバーがあれば、手当たり次第に楽器店やスタジオに行って “足で探す”のもいいと思います。もちろん数量は限られているので、入手の際はお早目の行動をお勧めします。
 

フリーペーパー・月刊『DiGiRECO』
■企画・編集・発行:株式会社ミュージックネットワーク
■創刊:2001年6月
■配布拠点:全国1,945ヶ所(2017年4月現在)

 

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