キーボーディスト、脱初心者を目指す

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ライブ 音楽

バックステージ・パスとは何だ?

2018/01/11

 今回は、ライブ時における「バックステージ・パス」のお話です。アマチュアバンドマンの中には、それまでのライブ経験を誇るがのごとく、ギターケースやエフェクターケースに何十枚も貼り付けている人もいますね。

 


 
 
 なお、「ステージ常設型の某秋葉系カフェレストラン」、「某邦楽アーティスト系雑誌」、「某ニコ生」とは直接関係はありません。ライブ関係者(出演者)に配られるバックステージ・パスについてのお話ですよー。今回は特にアマチュアバンドにおけるそれについて書いてみたいと思います。
 
 
 

そもそも「バックステージ・パス」とは?

 その日のライブ関係者が貼り付けるシールのようなもので、出演者はそれを体に貼ることによりライブ会場・楽屋などの出入りが自由になります(ただしSTAFF ONLYのエリアにはもちろん自由に入れない)
 
 
 普通は「B-PASS」などと印刷されていて、ライブの開催日・バンド名などが空欄になっており、その部分は個別にマジックで記入します。その日のライブが終わるまでは出演者にとって大事なものなので、紛失しないように気を付けたいところですね。ライブが終わればただの布きれ(紙きれ)です。
 
 
 なお、バックステージ・パスは(そのイベントにおける)「関係者」の証明にもなるので、イベント主催者、各種スタッフ(ボランティア含む)、PAさんなども貼り付けることがありますね。シールではなくて首から社員証のように提げるタイプのものもあって、野外フェスのスタッフさんとかでよく見かけます。
 
 
 

「ゲスト・パス」とは

 いわゆる招待客に渡されるPASSです。「G-PASS」とも。イベントによっては、(事前に希望していた)出演者の家族・友人等にこのシールが渡されることもあり、楽屋などに入ることができます。ただし出演者よりも侵入エリアは狭いことが多く、区別のためにPASSの色も異なるものが多いです。
 
 
 

貼り方のコツ的な

 PASSは裏面がシールになっていると前述しましたが、粘着性は一般的にさほど高くなく、何度も貼り直しをしていると剥がれてきてしまいます。なので、一度「今日はここに貼る!」と決めたならば貼り直しは極力避けたいところであります。なお、革製品(スウェードやフェイクレザー等)は、剥がした後に糊(ノリ)が残ったりするケースもあるそうなので注意してください。
 
 
 

(出演者として)どこに貼るか?問題

 PASSを体のどの部分に貼るかについては、個人的には太ももが多いですね。ライブ時の服装やその日の気分にもよりますが、胸に貼ると “体育ジャージの名札感”が出てしまいますし、腕や肩に貼ると何かの拍子で剥がれることも無きにしもあらずです。
 
 
 かっこよくて剥がれにくい貼り位置については試行錯誤しているのですが(笑)、“ここしかない!”的な決定的な貼り場所は未だ確立していません。どうでもいいですね。。
 
 
 

イベント終了後でいいからバックステージ・パスが欲しい!

 一観客としてライブを鑑賞して、その日の記念にPASSを欲しがる人はいると思います。ただし一般のファンがライブハウス側に交渉しPASSを手に入れることは難しいでしょう。とはいえアマチュアバンドの場合、出演者の方に直接交渉してみるという手はあります。出演者側からすれば、自分のバックステージパスを欲しがられるというのはうれしいことだと思いますよ。
 
 
 

おまけ・「バックステージ・パス」は買えるのか?

 ライブハウスやイベント会社を使わず、自主的にライブ・イベントをゼロから企画・主催するといったケースでは、こういったPASSも専門業者に依頼し作ってもらうという手もあります。
 
 
 調べたら専門に作ってる業者もちゃんとあるんですよねー。単価はロット数やサイズ(大きさ)などによって変わってきますが、500枚で3万円前後が相場でしょうか。もちろんもっと小口で作ってくれる業者も存在します。
 
 
 「(オモテ面)光沢のあるサテン生地」+「(ウラ面)糊」の素材だと、手芸ショップやホームセンターとかにはなかなかなくて、自分で手作りするのも難しいところであります。。ある程度の数量が見込まれる場合、こういった専門業者の利用を検討してもいいかもですね。

 

 

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