キーボーディスト、脱初心者を目指す

ピアノ、シンセサイザー、オルガンとか鍵盤楽器もろもろ。関係ない記事もたまにあるよ

ピアノ 音楽

ピアノの鍵盤を覆うフタは何のためにある?

2017/11/29

 これは長年の個人的疑問の一つですね。ピアノの鍵盤を覆うフタは何のために付いているのでしょうか。
 
  「音響上必要である!」「ピアノの絶対的定義だから!」みたいなことはないような気がするのですが。。うーん。以下、自分なりに推測してみました。
 
 
 

鍵盤への汚れ、衝撃を防ぐ

 これはもっともありそうな説。空気が汚れてる場所(喫煙部屋とか)にさらしてあると汚れが進んでしまいそう。また特にアップライトピアノだと、上にトロフィーとか置いてありがちだし(笑)、ふとしたはずみで落下して鍵盤に大傷を付けそうです。
 
 
 

勝手に弾かれないため

 「これはおとーさんが老後の楽しみで退職金つぎこんで買った本物のピアノだから、たとえ孫でも触らせない!」みたいな。アコースティックピアノには勝手にフタを開けられないよう、鍵がかかるようになっているモデルもあります(最近はないものも多いらしい)。
 

(参考:僕の実家のグランドピアノ+鍵)
 
 
 
 実際僕も、知らない人に乱暴に扱われて傷を付けられないよう、実家のグランドピアノに鍵をかけることがあります。どうでもいいですが、この形状の鍵ってレトロでいいですね。「地下室の鍵」っぽいです(笑)


 
 
 
 

調度品としての見た目を重視していた頃の名残

 大昔は貴族とかお金持ちとかだけが所有していて、身の回りの家具とかになじむようにしたのではないかなと。フタさえ閉めておけば、とりあえず高価な家具とかに見えたのかも。いやそれはないか。。
 
 
 

 あとがき的な

 うーん、結局よく分からないですね。実際文献とかも調べたけど、明確な起源は記してありませんでした(なおピアノが誕生した当時はフタはなかったそう)。
 
 
ちなみにアコースティックピアノを置いてある貸し音楽スタジオも探せばありますね。
 
「うわー今日生ピアノがある!」
 
なんて喜んで弾こうと思いきや、しっかり鍵がかけられていたなんてよくある話。大抵は貸し部屋と別料金(+1,000円/1hとか)なんですよね。勝手に期待してしまった分、がっかりもひとしおです(笑)

 

 

関連記事および広告

関連記事および広告


-ピアノ, 音楽