キーボーディスト、脱初心者を目指す

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ヒント集 音楽

耳コピだけじゃない、「目コピ」のすすめ

2017/11/30

 今回はキーボードの「目コピ」のお話です。何のことかって?
 
 耳で音を聞きとるのを「耳コピ」というのであれば、映像メディアなどから視覚的に演奏を把握することを「目コピ」といいます。僕が今ここで命名しました! うそです。この呼び名って割とメジャーだったりします。。
 
 
 

耳コピ難しい。。映像ヒントがあれば!

 ライブDVDの音声を抜き出してmp3とかに落として、普通に耳コピをしようと試みますが、「何をやってるのかよー分からん!」というケースは非常に多いです。まぁ高速なソロとかでですね。。
 
 
 そんな時、たまたまカメラがキーボーディストの手元を映してくれていればラッキーで、スロー再生やコマ送りを駆使して運指を確認したりします。これってギタリストもやってますよね!(たぶん)
 
 
 また運指だけではなく、キーボードシステム全体を視覚的に認識することも時には可能です。例えば、あるシンセでソロを取っているとして、そのシンセにMIDIケーブルが挿さってなければ、内蔵音源で鳴らしてるんだなとかが分かりますね。音の謎が、映像によって解明された時は非常に気分がよいです(笑)
 
 
 

生ライブでも目コピ!

 でもって僕は生ライブでも目コピを試みようとすることがあります。メジャーアーティストのライブの場合、まずはCDで原曲を聴き込んで、「これをどうライブで再現するんだろう?」というポイントを心に留めておき、その曲がきたら意識を高めます。
 
 
 さすがにホールライブとかだとキーボーディストの細かな手の動きは把握できませんが、右手と左手をどう使っているかとか、大体どの辺りの鍵域で鳴らしてるかとか、ちょっとでも手掛かりをつかんで帰りたいと思ってライブ鑑賞に臨みます(笑)。ほんとは本人に直接聞ければいいんだけどね。。
 
 
 

ちょっと余談的な

 どメジャーな有名ミュージシャンはともかくとして、知る人ぞ知るスゴ腕セッションミュージシャンって、メジャーなアーティストのサポート以外にも、地方のちっちゃいライブハウスとかで結構演奏したりもするんですよね。
 
 で、終演後に意外とご本人と会話できちゃったりもします。そんな機会があったら、ぜひ演奏中に感じた疑問なんかを聞いてみてはいかがでしょうか。案外喜んで答えてくれるかもしれませんよ!
 
 
 聴覚・視覚を総動員して、あるいは直接本人に聞いてみたりして(笑)、楽譜のない曲のコピーを頑張ってこなしていきましょう!

 

 

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