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イタリア 日記

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)まで徒歩で散策! ~ローマ散策・後編

2018/03/17

 前回の記事「スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)まで徒歩で移動! ~ローマ散策・前編」の続きになります。中間地点であるナヴォーナ広場から一気にサン・ピエトロ大聖堂まで向かってみたいと思いますよ!

 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 ナヴォーナ広場といえばベルニーニの『四大河の噴水』が有名なのですが、同広場のシンボル的建物と言えるのがこの「サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会(Chiesa di Sant'Agnese in Agone)」。僕が行った時には中でミサが行われていました。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 広場にはこのようなベンチもありますが、正午~昼過ぎだと日陰はほぼ出来ないので夏だと非常に暑いです。。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 広場中央付近には似顔絵描きのお店がいくつか出ています。ドリカム(中村正人さん)似の名物絵師さんは、残念ながらこの日はいませんでした。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 さてナヴォーナ広場をあとにして、近くにあるパンテオンに向かってみましょう。地図片手に歩いている最中です。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 おお! パンテオンらしき建物が見えてきましたよ。これは側面ですね。それでもひと際年季の入った雰囲気を醸し出しています。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 はいパンテオン到着~。観光客多し。
 
 最初のパンテオンは紀元前25年に建てられたそうですが火事で焼失。現在(2代目)のパンテオンは118~128年に掛けてローマ皇帝ハドリアヌスによって再建されたそうです。もちろん修復工事は何度か行われていると思うのですが、1900年も前の建物が、普通に街なかに存在するというのは驚きですよね。。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 中には無料で入れます。天井のてっぺんには採光のための穴が空けられており、光が差し込んだ天井は非常に美しかったです。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 建物周辺にはこのような “剣闘士コス”の人がうろうろしていて、観光客相手に写真撮影に応じてるみたいです。もちろんこれは彼らの商売であり、撮影は一般に有料です。特に東洋人は結構な値段をふっかけられることが多いのでご利用は慎重に。。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 さて来た道を戻ります。途中、このような「本」をモチーフとした水場を発見しました。確かこれ『旅するイタリア語』でも紹介されていたような気がします。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 テヴェレ川を渡ってサンタンジェロ城に到着しました。インパクトのある美しい平面円形の建物ですね。ここは135年にローマ皇帝・ハドリアヌスが、自らの霊廟とするために建設を開始したそうです。現在は博物館として内部に入ることもできるそう。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 サンタンジェロ城からサン・ピエトロ大聖堂に向かう途中、偶然ストリートミュージシャンを発見! ちなみに写真のデジピはRoland FPでした。唄めちゃくちゃ上手かったです。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

サン・ピエトロ大聖堂に続く長い直線道路を歩きます。
 
 

スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)

 というわけでサン・ピエトロ大聖堂に到着です! お疲れ様でした。ここは世界中のカトリック教徒の聖地として知られています。
 
 
 なお一般的な観光客だったらさらに中に入り、システィーナ礼拝堂でミケランジェロの『最後の審判』などを鑑賞するというのが定番なのですが、僕は時間もなく体力も使い果たしていたので今回はパス。。
 
 
 ちなみにヴァチカン美術館(およびシスティーナ礼拝堂)に入るには、普通に並ぼうとすると数時間の行列待ちは覚悟しないといけません(時期にもよるけど)。さもなくば日本であらかじめ予約しておくなど周到な準備が必要になると思います。
 
 
 

かんそう的な

 今回歩いた「スペイン広場~サン・ピエトロ大聖堂」ルートにおいては、途中有料の施設には一切入らなかったので、実質タダでローマの観光コースを堪能できたという感じです。まあスペイン広場もナヴォーナ広場もパンテオンも無料で開放されているので、当然ですわな。。
 
 
 特に観光スポットじゃなくても、ローマの街なか散策は、偶然面白いものに出会えるチャンスにあふれていると思います。時間と体力がある人はぜひ “街なかブラブラ”をお勧めしますよ!

 

 

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